2015年06月02日

17:30分の手術を終えました

まずはじめに、皆様多くのコメント本当にありがとうございます。
まだコメント返しはできていませんが、すべて読ませていただきました。
本当に嬉しいです。
普段TwitterやFacebookを使っていますので、ブログに不慣れですみません。

私の母も、我が家の猫たちも、たくさんの方に愛され応援されているのが、
本当に嬉しくてたまりません。
皆様の応援はきっと母に届いていると思います。銀ちゃんもきっと守ってくれてます!続きを読む

ニックネーム あぐり at 23:57| Comment(18) | TrackBack(0) | 報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブログ執筆者aguriの息子の圭佑です

皆様初めまして。息子の圭佑と申します。
普段から母と仲良くして下さりありがとうございます。

本日こうして投稿をさせて頂いたのは、母が現在ブログに触ることができなくなってしまった為です。

先日6/1、私が住んでいた石川から実家である岐阜に引越しを行いました。
私が6/5からアメリカに留学するために、一度アパートを引き払うためです。
父と共に昼から荷物の積み込みを行い、夜8時過ぎに実家に到着しました。
母は室内で運ばれた荷物の位置を調整していたのですが、
私が部屋に入ったときフラフラと倒れこんでしまいました。
最初は貧血か何かかと思ったのですが、徐々に意識が朦朧としている様子と、
息が荒く汗が吹き出てくるのを確認し、急いで父を呼びすぐさま救急に電話をしました。

救急車が到着するまでの間に、徐々に意識が戻り、
「何が起きたの?」「パソコンのディスプレイ持ち上げたとこまでは覚えてる。」と言っていました。

「すぐ救急車くるから大丈夫。」と声をかけつづけ、到着した救急車に乗せられ近くの病院まで運ばれました。
私も同乗していたのですが、救急隊員の方とも受け答えをハッキリとしており、頭痛を訴えていました。
病院到着後はすぐさま処置室に移され、私は待合室に通されました。
父も後から駆けつけ、暫く待合室にて処置及び診断をまっていました。

その後医師からの診断結果で、「くも膜下出血」と告げられました。
1/3の人が発症した時点で亡くなってしまうというだけに、
意識もあり体力もあるうちに緊急の手術で再出血を防ぐという話になりました。

意識もあるので一度面会をしようという話になりましたが、
病状に関しては血圧上昇などを考え、伝えない方向でとのことでした。

ICUに移され横向きに寝かせられた母に対し、
「ちょっと出血してるから血抜くだけだから、大丈夫すぐおわる。」
と父が声をかけます。
母はうなづきつつ、苦し紛れに「ごめんね圭佑、絶対行ってね。」と。
「大丈夫心配しないで、大丈夫。」と声をかけました。
「猫の世話もお願い。」と言われ父も「大丈夫だ任せてくれ。」と答えました。

暫くのやり取りの後、救急家族待合室に通されました。
一時間程で手術の準備が整うため、その際にまた面会とのことでした。
再び面会した時には先ほどより落ち着いており、
「出てくるの待ってるから、頑張れ。」と言い再び待合室に戻りました。

さすがに涙が堪えられなくなってしまった私に対し、
「絶対大丈夫だ、お母さんはお父さんより根性あるからな。」
「お母さん絶対行って来いって言ってたな。何があってもお前はアメリカ行けよ。
それがお母さんの願いだからな。」
と励まされ何度もうなづきました。

手術は12時頃に開始し、8時間程に及びました。
手術の結果はハッキリいってあまり良いものではありませんでした。
手術中に出血した動脈瘤の箇所を探す際に太い血管からの出血があり、
その止血のために脳梗塞を起こしたとのことです。
現在、状態は安定していますが、くも膜下出血の施術後は一週間程気の抜けない状態とのことです。
医師からの報告の後暫くして、愛知から妹が駆けつけました。
面会したのですが、やはり麻酔や脳梗塞の影響もあり反応はありませんでした。

私の住民票や免許の裏書をしなければならかなかったため、
一旦それらを済ませてしまおうという話になり、一度病院を離れました。
諸々の用事が終わった頃、病院から再び呼び出しがあり、
妹も含め再度現状の確認と今後についての説明を受けるとのことでした。
それによると、現在安定状態にあり、自発呼吸を行い、
呼びかけに対してもある程度反応を示す状態であるとのこと、
また、脳内の髄液を制御できるように再び局部麻酔の手術をするとのことでした。

それらに同意し、再び面会に行くと、
目を開けることは出来ない状態でしたが呼びかけに対して手を動かせるようでした。
手を握るとちゃんと握り返して来る様子で少しは希望が持てる状態です。
私は涙ながらに「絶対留学するから、心配しないで、頑張って。」と声をかけます。
妹も涙を流しつつ「(手を握る)力あるから大丈夫。」と行っていました。
父も「心配するなよ大丈夫だから、すぐ復活するもんな。」と何度も声をかけていました。
現在は一旦家に帰りこの記事を執筆中です。

長文になってしまい申し訳有りません。
本日6/2の午後17時頃から、先ほど書いた髄液の制御の施述を行います。
結果に関しては後ほど更新しようと思います。
コメントに対しては出来るだけお答えしたいと思います。
私の連絡先は以下の通りです。
メールアドレス: keisuke0319@gmail.com

ご心配をおかけしますが、私も母が元気を取り戻すことを信じています。
皆様もよろしければ、どうか母を応援してください。宜しくお願いします。
ニックネーム あぐり at 15:05| Comment(25) | TrackBack(0) | 報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする